こちらの記事ではまさに現在体験レッスン真っ盛り!のコーチたちに体験レッスン実施にあたってのヒントをまとめてあります!

さて春の体験会、そろそろ各チームとも終わったかなという頃かと思います。
チームメンバーはうまく入会しましたか? それとももう少しいるといいのにな、でしょうか?
無料体験をしてもメンバーが増えないチームには、実はほぼ共通するたった1つの原因があります。
それは――「誰のためのチームなのかが曖昧であること」です。
多くのチームが無意識にやってしまっているのが、「メンバー募集」「チアやろうよ!」「楽しいです!」「世界へ!」という発信。 これはチアに限らずどのスポーツでも、どの習い事でも割と簡単に使われている文言です。
しかし、これは正直に言ってしまうと“誰の心にも刺さらない言葉”です。なぜなら、保護者も子どもも「自分ごと」としてイメージできないからです。

今の時代、選択肢は無数にあります。ダンス、体操、英語、ピアノ…。その中でチアを選んでもらうには、「なんとなく良さそう」では足りません。必要なのは、“この子にぴったりかもしれない”と思わせる具体性です。
例えば、こんな表現に変えるだけで反応は大きく変わります。
「運動が苦手でも、自信を持って人前に立てるようになる」
「引っ込み思案な子が、仲間と一緒に声を出せるようになる」
「習い事が続かなかった子でも、チームが楽しみになる」
ここまで具体化されて初めて、保護者は「うちの子に合うかもしれない」と感じます。
※もちろん運動苦手な子ばかり集まってしまうと困ってしまうかもしれないので、、、上記はあくまでも参考例です。
つまりは【自分たちらしさを表現できる効果的な文言の打ち出し】がとっても大切なのです!
ここで重要なのは、“競技の魅力”ではなく“成長の価値”を伝えることです。 費用対効果として何が得られるのか。。。 もちろん、競技としてのチアの素晴らしさはあります。しかし、入り口にいる多くの親子が求めているのは「上手になること」よりも「どう変われるか」「どんな未来が待っているのか」です。
ここを履き違えて、「大会実績」「スキルの高さ」ばかりを前面に出してしまうと、初心者は一気に遠ざかります。結果として、“本来来てほしい層”を自ら取りこぼしてしまうのです。
競技志向のチームであっても、入り口はあくまでライトでいい。まずは「ここなら安心して一歩踏み出せそう」と思ってもらうこと。その先に、本気の挑戦があります。 ですので一番入口のクラスほど、しっかりと設計し、上のレベルのチームに比較的楽に流し込めるように工夫が必要です。

一度、立ち止まって考えてみてください。
あなたの入口チームは、「誰に」「どんな変化を提供する場所」なのか、一言で言えますか?
もし言えないのであれば、それが無料体験が増えない最大の理由です。
逆に言えば、ここを言語化できた瞬間、集客は驚くほど変わります!
最初は慣れないかもしれませんが、入口のチームから競技チームまでを結びつけることができるキャッチコピーを考えることがとっても大切です!
ぜひおかあさんたちの立場に立って、困っていることを解決してあげられる、そんなニーズを抑えたスクール内容を表すコピー、考えてみてくださいね!
今後も、現場で使える具体的なノウハウや考え方を発信していきます。より深く学びたい方は、ぜひLINEに登録してください。セミナーや限定情報も優先的にご案内しています!